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ボディアーシング…

 2009-02-25
今日は、ボディアーシングって・・・のお話です

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ご覧の1本のパワーケーブルを端子に半田付けして1本1本手作りでしています
なぜ?市販のアースケーブルを使わないのか?それは、当店がカーオーディオプロショップだからです…

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まず、ボディアースってなんじゃらほい??って方向けに簡単にお話します。
車って元々車体がアース(マイナス)でバッテリーのプラス端子から各電装品に電気を送っているのは皆さんご存じのとおりですよね
で、電気は、必ず元に返してやらないと電流になりません!この為に車は、バッテリのマイナス端子に電気を流すために、バッテリのマイナス端子と、車体の数か所を接続して車体の鉄板部分にマイナスを逃がしてやると必然的にバッテリのマイナスに電気が流れて電流が発生します。
これによって、エンジンがかかったり、ライトが点いたり、オーディオ機器が作動したりするのです
もちろん!この電気の流れが無いと車自体動かないですよね

でわ?なぜ?元々ボディアースが施工してあるのにわざわざぶっといケーブルで各アースポイントを繋ぎ直してやるのかと言いますと・・・
各自動車会社の生産では、設計上、コストと機能的にバランスのとれた状態でOK!と、いう程度のボディアースしか取ってないんです!純正の装備ならまぁまぁ何も困らないんですけどね

ただ最近の自動車は、電装品の塊!ですからより良く大量に電気の流れを作ってやると、良く聞く話ですが、ライトが明るくなったり、燃費が良くなったりといいことづくめなんです。

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(画像はアーシングポイントの一部です)

もちろんオーディオ機器にも影響は大きくて、実際アーシングだけでは無く、当店でもかなりのお値段するようなパワーケーブル(オーディオテクニカ製レグザット等)を使い、プラス側の電気も効率よく流したりしています。
実際、電源ケーブルを変えただけで今までのサウンドがびっくりするくらい変わります!
と、いう事はバッテリ自体も高出力のものに変えた方がいいんですよ実は…

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話をアーシングに戻しますが、わざわざアーシングするのは、この電気の流れを増やしてやることが第一の目的になります。

バッテリから送られたプラスを純正装備以上に大量にバッテリに返してやるためにこの作業が重要になるのです!

送られたものを100%は無理ですがそれに近い状態にしてやることによって各電装機器の動きが良くなりよって自動車全体の調子も順調になると言う事になります

今日は、真面目なお話でした・・・

※今回のご紹介した商品は以下に記載

 オーディオテクニカ パワーケーブル AT7304

 バッテリーターミナル TBT-171P
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